落書きと日記。
今日ハンバーグを夕飯に作った
しかもいつもより高いハンバーグヘルパー使って
(*゚▽゚*)<良しこれはいつもよりおいしくできるはず
(。・д・。)<そうや何か忘れてるような・・・
Σ(゜ロ゜)<卵入れ忘れたっ
( ´・ω・)<・・・・・・
おいしかったけどな
後今日はサラリーマンNEOが見られて良かったw
番組表見なきゃ見逃すとこだった、あぶねぇ
チルノ「あら、こんな所に人間なんて珍しい。どうして泣いているの?」
昔の咲夜さんとチルノという妄想。
このネタでマンガやろうかとも思ったけど、ちいさくと被るなと思い没に。
んー、でもいつかやりたいかなぁ。
しかもいつもより高いハンバーグヘルパー使って
(*゚▽゚*)<良しこれはいつもよりおいしくできるはず
(。・д・。)<そうや何か忘れてるような・・・
Σ(゜ロ゜)<卵入れ忘れたっ
( ´・ω・)<・・・・・・
おいしかったけどな
後今日はサラリーマンNEOが見られて良かったw
番組表見なきゃ見逃すとこだった、あぶねぇ
チルノ「あら、こんな所に人間なんて珍しい。どうして泣いているの?」
昔の咲夜さんとチルノという妄想。
このネタでマンガやろうかとも思ったけど、ちいさくと被るなと思い没に。
んー、でもいつかやりたいかなぁ。
・紅魔館近くに倒れてる咲夜をれみりゃが連れ帰る
・咲夜、過去を捨て名をもらう
・メイドとして紅魔館で働く
・日が経ち休暇をもらう。湖畔にたどり着きチルノに出会う。
・それから暇を見つけてチルノに会いに行く
・咲夜、行ってはいけないと言われた地下に
・フラン咲夜に襲いかかる。
・チルノ咲夜をかばう。咲夜気を失う。チルノフランの動きを止めるも消滅。
・咲夜目を覚ます。レミリアにチルノのことを聞く。
レミリア「チルノは死んでいない。だけど、もう会いに行ってはだめよ」
・咲夜、抜け出し湖へ。
咲夜「!チルノさんっ!無事で良かった!」
チルノ「!?人間?何であたいの名前を知ってるんだい??」
・チルノ消滅し再構築(?)されたため以前とは違う人格に。以前の記憶もない
・咲夜、自分を責め、自身の能力を使い時間を過去に戻そうとする。
レミリア「過去を捨てた者が過去を操ることは出来ないわ。」
・数年後、二人再会する。
チルノ「うおぅ、こんなとこに人間なんて珍しい。なんかすごい辛気くさい顔してるな。大丈夫か?」
咲夜「!・・・妖精に心配されるなんて、よっぽどひどかったのね。(いくら変わったとは言ってもチルノはチルノなのかしらね)」
チルノ「あたいは最強だからな!気が利くんだよ!」
咲夜「・・・」
・・・みたいな感じ。
ただチルノが咲夜さんをかばうとこと、レミリアに過去を捨てた者が~の台詞を言わせたいと思ったのが発端の話なのでした。
・咲夜、過去を捨て名をもらう
・メイドとして紅魔館で働く
・日が経ち休暇をもらう。湖畔にたどり着きチルノに出会う。
・それから暇を見つけてチルノに会いに行く
・咲夜、行ってはいけないと言われた地下に
・フラン咲夜に襲いかかる。
・チルノ咲夜をかばう。咲夜気を失う。チルノフランの動きを止めるも消滅。
・咲夜目を覚ます。レミリアにチルノのことを聞く。
レミリア「チルノは死んでいない。だけど、もう会いに行ってはだめよ」
・咲夜、抜け出し湖へ。
咲夜「!チルノさんっ!無事で良かった!」
チルノ「!?人間?何であたいの名前を知ってるんだい??」
・チルノ消滅し再構築(?)されたため以前とは違う人格に。以前の記憶もない
・咲夜、自分を責め、自身の能力を使い時間を過去に戻そうとする。
レミリア「過去を捨てた者が過去を操ることは出来ないわ。」
・数年後、二人再会する。
チルノ「うおぅ、こんなとこに人間なんて珍しい。なんかすごい辛気くさい顔してるな。大丈夫か?」
咲夜「!・・・妖精に心配されるなんて、よっぽどひどかったのね。(いくら変わったとは言ってもチルノはチルノなのかしらね)」
チルノ「あたいは最強だからな!気が利くんだよ!」
咲夜「・・・」
・・・みたいな感じ。
ただチルノが咲夜さんをかばうとこと、レミリアに過去を捨てた者が~の台詞を言わせたいと思ったのが発端の話なのでした。
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